春菊のプランター種まきと野菜の土
今日の天気は、曇り時々晴れ。
過ごしやすい気温です。
それでは昨日の続きで、野菜の土と春菊のプランターでの育て方について書いていこうと思います。
野菜の土の種類とおすすめ
プランターに春菊の種を蒔こうと思いましたが、土がなかったのでホームセンターに買いに行ってきました。土と言ってもいろんな種類があるので、目移りしてしまいますよね。
今回購入したのは、こちら↓
最初に入れなきゃいけない肥料が既に入ってます。
ズボラ家庭菜園家には、嬉しい培養土ですね。
他にも私がよく購入している土として、こちらがあります。
こちらは肥料が入っていないので、野菜の土だけでなくお花にも使えます。
というわけで、今回は上記2つの土を購入しましたよ。
春菊のプランター栽培
その1、鉢底石を入れる
水はけをよくするために、プランターの底に鉢底石を入れます。
プランター作りの詳しい説明はこちらを参考にしてくださいね。
その2、土を入れる
今回は早速買ってきた肥料入りの培養土を入れました。
今回は肥料を加えなくていいので、楽チンです。
その3、土に水やりをする
春菊の種を蒔く前に、水やりをして土を湿らせておきます。
その4、種を入れる溝を作る
指を使って溝を作り、種を蒔くスペースを作ります。
その5、種を蒔く
作った溝に、春菊の種まきをします。
その6、土をかぶせる
芽が出て来やすいように、薄く土を被せれば大丈夫です。
その7、水やりする
最後に再度水やりをします。
以上が、春菊の種まきとプランターです。
あとは水やりと適度な日光浴を繰り返して、春菊の芽が出てくるのを待ちます。