栽培した春菊のその後
東北地方も真夏日があり、気温も30度越えです。
5月に植えた苗や野菜たちは、すくすくと育って収穫を迎えています。
この時期は農家さんから、キュウリやナスなどのおすそ分けが増える時期。
畑の庭に植えていた春菊、食べきれずについついそのままになっております。
収穫時期を過ぎた春菊
一度春菊は収穫していますが、2週間くらいであっという間にまた生えてきました。
しかしそのまま放置して約2週間過ぎてしまいました。
その様子がこちら。
その背丈は40〜50cmくらいはあろうか。
だいぶ成長し過ぎてしまいました。
ここまで成長してしまうと、もう食べる状態ではありませんね。
春菊の蕾
かなり大きく育った春菊には、蕾のようなものも見られます。
収穫して切った主軸から、また再生しています。
植物の生命力には驚かされますね。
東北は夏祭り真っ盛り
東北は各地で夏祭りが行われています。ねぶたや関東、花笠音頭、さんさ祭りなどの大きな祭りの他に、小さな祭りも合わせるとかなりのお祭りが行われています。
今年は八戸の三社祭りに行ってきました。
年に一度の大騒ぎ、暑いですけど短い東北の夏を楽しみたいものです。
青森りんごの箱のミニチュア土産
中身はりんごの形をした、和菓子が入っています。
見た目が可愛らしいので、なかなか面白いお土産ですね。